21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2019-06-14 06月14日-01号

この工事については、先ほどの話では災害復旧というふうな説明もあったのですけれども、この工事の財源といいますか、その辺の裏づけについても概略説明求めます。 ○議長伊藤明彦君) 当局答弁。 ◎市民協働部長佐藤由也君) 議長。 ○議長伊藤明彦君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長佐藤由也君) 事業費の3分の2は災害復旧分ということとなります。  

一関市議会 2016-02-23 第56回定例会 平成28年 3月(第1号 2月23日)

その中で、大分、市営住宅中心として、公営住宅全体の進捗率が極めて低いと、要するに老朽化、狭隘、そういう状況の中でですね、この分野の取り組みが極めて遅れているというように思うのでありますが、今回の部分については、部分にしてもですね、この全体的な部分について、どういうような状況にあるのか、概略説明をいただきたい。  

一関市議会 2014-06-20 第48回定例会 平成26年 6月(第5号 6月20日)

概略説明は受けたわけですけれども、聞いていてよくわからないのは、私は、この旧達古袋小学校に入ったのは岩手・宮城内陸地震直後、あそこも被害を受けましたのでね、学校管理者のほうからご案内いただいて見せていただきました。  そのときのイメージで話をするわけですが、ここにこんな金つぎ込んでどうするのかしらという思いがしてなりません。  

宮古市議会 2014-06-10 06月10日-01号

実は、5月の段階では、この図面だけで概略説明があって、松本委員からは、言ってみれば、内容がわかるように、変更前、変更後というような資料を出してくださいよというのが、きょうここに出た金額のやつなんですが、数量も入っていない、それから、工法変更のところが入っていないというのを松本議員は指摘しているわけなんですが、実はそういうとき、早速すぐみんなのところに、次の日にでも、こういう資料でいいですかと、説明はこのとおりですよというような

一関市議会 2014-06-10 第48回定例会 平成26年 6月(第1号 6月10日)

1つ目は、当然こういう提案をなさるのであれば決算見込み、きちんとしたものができているはずでありますから、国保事業勘定施設勘定について概略説明を求めたいと思います。  2つ目滞納実態について、今、藤野議員から話があったわけですが、2013年、平成25年度の滞納実態、年度末においてですね、出納閉鎖時においての紹介を改めて求めたいと思います。  

一関市議会 2014-03-13 第47回定例会 平成26年 3月(第6号 3月13日)

2つ目、26ページの損失補償金、△の2億8,700万円ほど計上されているわけですが、これについて概略説明をいただきたい、主だったものを説明いただきたい。  次は30ページ、3款1項1目国保繰出金、△の5,400万円ほどの計上がなされ、議案第49号でも若干の説明があったわけですが、これは何年度分の精算になるのか、そのあたり中心説明をいただきたい。  

一関市議会 2011-11-29 第35回定例会 平成23年12月(第1号11月29日)

同じように、6項、予備費2,200万円何がしの予定額についても概略説明をいただきたいと思います。  以上です。 ○議長菅原啓祐君) 吉田藤沢病院事務局長。 ○藤沢病院事務局長吉田浩和君) お答えいたします。  まず第1点目の雇用内容につきまして、任用雇用契約かというご質問でございますけれども、現在、病院事業におきましては任用という形をとらせていただいております。  

一関市議会 2010-12-01 平成22年第30回定例会 平成22年12月 質問通告書

 (3)TPP等産業振興策課題が増す中、財政負担を含めた真摯な議論が必要ではないか 2.雇用促進住宅買取りの具体的な取り組み状況に関する報告 3.合併処理浄化槽事業の統一に向けた取り組み状況に関する報告  (1)小生の9月議会決算審査特別委員会総務分科会時発言に沿った内容で  (2)藤沢町と合併した場合の汚水処理事業全体への影響の概略説明

一関市議会 2009-06-24 第23回定例会 平成21年 6月(第5号 6月24日)

しかし、いろんな事情の中で、納税ができないという場合に、一般論として、一関市の強制徴収実態について概略説明をいただきたいのです。  というのは、これは今、国民的な関心事になっているのは、例えば、児童扶養手当県税滞納分を、確か私の記憶が間違いなければ、県が窓口になるんでしょうか、実務の相当の部分をですね。  

一関市議会 2007-12-04 第13回定例会 平成19年12月(第1号12月 4日)

3つ目議員全員協議会において、2つ災害における市内状況について概略説明を受けた経過があります。  これらがすべて災害復旧対象になるわけではないわけですね。  そういう意味では、こういう議案を、議案といいますか、こういう形で報告なり、認定を求めるという場合には、やはり改めて報告をされるというのが筋ではないかと、議会に対して。  

雫石町議会 2007-06-13 06月13日-一般質問・議案質疑・討論・採決-03号

◆13番(坂下栄一君) 今概略説明受けましたけれども、説明を聞いた範囲の理解で言えば、例えば生活保護を受けている方とか、所得一定程度あるけれども、一定程度以上の者はその制限対象にならないと、こういうことだと思います。  その所得の場合は、規則にはきちっと明示されることになるわけでしょうか。また、そうであれば所得制限額、これはどのくらいの金額を予定しているか、お知らせ願いたいと思います。

一関市議会 2006-06-27 第 7回定例会 平成18年6月(第6号 6月27日)

別なテーブルで、確か助役記憶しているんですが、この部分についての概略説明議員協議会か何かの席上で改めて受けた記憶があるんですよね、当局からは。  しかし、よくわからないのは、なぜそこまでいってしまうのか、この大きく分けて2点ですね、誤りなり何なりは起きてしまったと、しかし、なぜ訴訟まで入ってしまったのかというあたり紹介をいただけないでしょうか。  

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